2006年07月16日

パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズチェスト

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夏に涼しい海賊映画ということで、先行上映に行って参りました。
期待に違わず、派手です!
ジャッキー・チェンの映画を思い出させるような、体当たりギャグ満載。
反射的に笑えるツボをついてくるので、場内大ウケです。

前作もそうでしたが、この作品、子供だましのアドベンチャー映画じゃ全然ありません。ディズニーなのに本当にいいのか?という描写のオンパレードです(どういう風にかは敢えて伏せますが)。

そして何より、「マスター・アンド・コマンダー」に近いくらい(褒めすぎ?)、海洋モノ、歴史モノらしく本格的に撮ってあるので、普通は退屈な陸上でのシーン(東インド会社のシーンとか)もすごくいいんですよね…。

私が好きなのは、大きな時計を吊ってるのが窓越しに見えるシーンです。ヨーロッパにとって世界の果てみたいな場所に、西洋の秩序を持ち込んでくるというのを暗示してたのかな?と思いました。全く本編には関係ないシーンですけど…。他にも良くみるといろいろ興味深い背景が覗いています。

そんな細かい考証をしたあげく、主人公がインチキ海賊ジャック・スパロウ(船長)っていうこのギャップがたまらん…。

オーランド・ブルームは、一生懸命やってるけどやっぱり抜けてるウィル役が板についてきましたね。キーラもカッコイイです。前回と違ってキャラが固定してきたので、お約束通りの動きであまりビックリするような展開はありませんし冗長なところもありますが、十分楽しめます。まあいいじゃないですか、娯楽映画なんだからアホでもお約束でも…。

セリフでは「shanghaiする(かどわかす)」にウケました。

本編が終わったあとオマケシーンがありますので、席を立たないように。あ、それから男子の皆さん、女には気を付けましょうね。


渋谷ピカデリーで見ました。
こちらは全席指定制。レイトショーは自由席です。
くわしくはHPでご確認ください。電話すると、お目当ての回が残席どのくらいかも教えてくれてとても親切。
渋谷「では」見やすい劇場のうちに入ります。
一番良い席はGHIJKあたりの真ん中。
少し斜めからでもよく見えます。

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posted by 銀の匙 at 02:29| Comment(4) | TrackBack(5) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする