2007年03月03日

!!!(チックチックチック)

会場のO-Eastでアリーナに立ってたら、ソールドアウトなのに一番前のブロックはなぜかいつもより人口密度が低い。

マズイ、もしかしてこれは…と嫌な予感がしたら、やっぱり当たりました。ライブが始まったとたん、そのエリアのお客さんは狂喜乱舞、頭や手や足をブンブン振り回し、タコ踊りサル踊り何でもアリ状態。ここまでお客がムチャクチャ踊ってるライブは初めて見ました。ダンスフロアと化したアリーナ前方、周りは手すりで囲まれ絶対絶命、引くに引けません。踏みつぶされないためには、こっちも飛び跳ねて踊る以外道はない!絶妙なセッションを楽しむというより、毎曲終わるごとに、ああ、この曲も何とかサバイブした…とほとんど強化合宿のノリでありました。うぅ…。

ステージ下に劣らず、ステージの上も混み合ってて、山伏みたいに鈴だけもってステージを移動する人とかドラムスティックだけもっててドラムはない人とか、なんか余剰人員が多いバンド(←懲りもせず、また予習しないで出かけた)だなあ、と思ったら、この人たち、しばらくたってトランペットとサックスの担当に変身してました。なるほどホーンという特技があったんですね。

フロントマン(なのかしら?)のお兄さんは最初のうちこそ大人しく、ドーモアリガトー!とかコンニチワ!とか言ってたのに、会場がヒートアップしてくるとだんだん発言のレベルが下方面に振れてきて、お客さん大喜び(こらこら)。しかも観客席に降りるのが好きな人たちで、そのたびに人の波が移動するので、本当にこっちはつぶれて死ぬかと思いましたよ。

そんな命に別状があるバンドですが、舞台に人が犇めいてるのは伊達ではなく、厚みがあってゴージャスな演奏を聴かせてくれました。と言っても、こっちも命がけで踊ってたので、もう一度CDで聴いても覚えてるかどうか…(爆 ああ、まだ耳が痛い。

O-East(渋谷) 1回のみ。他会場は名古屋。
posted by 銀の匙 at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台/パフォーマンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする