
いまやGWの年中行事、ラ・フォル・ジュルネでございますが、今年は最終日、最後の1プログラムだけ見ました。
確かに良い曲はあるけれど、わざわざ聞きに行くほどでもないのがシューベルト(ごめんなさいごめんなさい)、歌曲も知ってるのだと、ちょっとイメージ違うと居心地が悪いと思い、あまり知らないのが多いプログラムを選んでみました。
この演目は1828年3月26日のコンサートのプログラムを再現したものだそうで(にしては、ずいぶん短い気もしますがフォルジュルネの枠に合わせた抜粋なのかしら…?)、生涯にただ一度、シューベルトの友人たちが開いてくれた自作品のコンサートの再現、という趣向のものであります。
曲目は以下の通り。
弦楽四重奏曲第15番
十字軍
星
さすらい人の月に寄せる歌
アイスキュロスからの断片
セレナード
ピアノ三重奏曲第2番
川の上で
全能の神
戦いの歌
この中で知ってた曲はピアノ三重奏だけでした。
合唱はコルボだし面白いかもと少し期待していましたが、独唱なのに譜面につきっきりの歌手、出だしはともかく各休止符前の歌詞の終え方が各人バラバラの合唱(ドイツ語は終わりを揃えるのが難易度高いのかも)、とても調子悪そうだったホルンと良いところが全然ない演奏でした。
気に入らなかった演奏はエントリーしない、というのを原則にしておりますが、今年はこれ1つしか見なかったので、いちおう記録として…。今年良かった演奏はどれだったんでしょうね。今年から始まった金沢会場のプログラムの方が、魅力的だった気がするけど…。
来年はバッハとヨーロッパがテーマとのことで、今から待ち遠しいです。
2008年5月6日
プログラムNo.546
東京国際フォーラム ホールC
コレギウム・ヴォカーレ 男声合唱
ベルギー











