2008年08月12日

久石譲 in 武道館 宮崎アニメと共に歩んだ25年間

リマインダーを投稿しようという予定はどこへやら、まだ引きずっております武道館コンサート(コーラスで参加したときのレポートは前の記事に)。

テレビでやるらしいからゆっくり見よう…と思っておりましたところ、放送時間が45分と判明。元は2時間のコンサートでしたので、だいぶ編集されてしまうものと思います。後からDVDなどが出るのかもしれませんが、忘れないうちに全体像を記録しておきます。

全体の曲目リストは以下の通りです。

風の谷のナウシカ
オープニング「風の伝説」
レクイエム〜メーヴェとコルベットの戦い
遠い日々
鳥の人

もののけ姫
アシタカせっ(艸に耳耳)記
タタリ神
もののけ姫(歌:林正子)

魔女の宅急便
海の見える街
傷心のキキ
かあさんのホウキ

崖の上のポニョ
深海牧場〜海のおかあさん(歌:林正子)
波のさかなのポニョ〜フジモトのテーマ(歌:藤岡藤巻)
ひまわりの家の輪舞曲(歌:麻衣)
母の愛〜いもうと達の活躍〜母と海の讃歌
崖の上のポニョ(歌:藤岡藤巻と大橋のぞみ)

天空の城 ラピュタ
ハトと少年
君をのせて
大樹

紅の豚
帰らざる日々

ハウルの動く城
人生のメリーゴーランド
Cave of Mind

千と千尋の神隠し
あの夏へ 「いのちの名前」(平原綾香)
ふたたび(平原綾香)

となりのトトロ
風のとおり道
さんぽ
となりのトトロ

アンコール
Madness(紅の豚)
アシタカとサン(もののけ姫)

**:**:**

では細かく参りましょう。

武道館での公演は8月4日18時30分からと、翌5日の15時、19時の計3回。総指揮は作曲者の久石譲さん自らが執り、左右の2階席に陣取る合唱隊にはそれぞれ副指揮者がつきました。

中央には大きなスクリーン、その前に東京少年少女合唱隊、そしてステージには新日本フィルのフルオーケストラが陣取ります。指揮台の横にはグランドピアノ…。そう、指揮をしながらピアノ演奏もあったのでした。

風の谷のナウシカ
オープニング「風の伝説」

出ました、いきなりナウシカです。
久石さんと宮崎さんの記念すべき初コンビ作。
華々しくティンパニーが入り、金管のファンファーレが鳴り響きます。
ゆっくりとシロホンが音を刻み、続きはどうなるのかと聴いていると、ハープ(2台も!)が流れ、
ピアノで静かにナウシカのテーマ「風の伝説」が入ります。
もちろん、久石さんの生演奏!
哀愁を帯びた主旋律を豊かに膨らませながら追随するオーケストラ。曲に乗って大空を滑空している気持ちになってくる音楽。ここですでに涙ぐんだ人も多かったのでは…?

レクイエム〜メーヴェとコルベットの戦い

静かな出だしを裏切るように、第二楽章?でいきなり激しい戦闘シーンの音楽に。全体を引き締めるようなピアノ風のシンセ音に引き続き、ピッコロ?かフルートにより「風の伝説」のサビのメロディもさりげなく使われています。画面は全然見えないながら、高く低く飛ぶメーヴェの必死の攻防戦が見えるよう。

遠い日々

リハーサル中は、画面の長さが演奏と合わないとこぼしていた久石さん。本番では編集を調整したか出だしを調整したかして、タイミングを合わせたようです。「ラン、ララララララン…」という有名なメロディが入る曲。ここは、ステージ正面に陣取った東京少年少女合唱隊が歌いました。マイクで音を拾い、会場の四方から聞こえてくる演出になっていました。オリジナルを歌った久石さんのお嬢さんは、のちほど「ポニョ」で登場です。

鳥の人

明るい印象で旋律が広がります。栗友会の合唱も加わり、映画音楽らしいスケール感溢れる演奏。タンバリンや少し鄙びたフィデルのようなアレンジも加わって祝祭的なムードもある曲調から、風の伝説のテーマにつながります。途中、明るい和音に一瞬転調するところがまたニクイ…。この曲が終わり、初めて久石さんが客席を向きます。万雷の拍手。これでコンサートが終わってもおかしくない位の雰囲気でした(笑)。

もののけ姫
アシタカせっ(艸に耳耳)記

拍手が静まると、いきなり大太鼓が打ち鳴らされ、地鳴りのような男声合唱がわき上がってきます。そこへ主旋律が入って来ますが、ロシアっぽいような日本っぽいような不思議なメロディーです。すぎやまこういち先生も入ってる?

タタリ神

この音楽、マジに不吉で怖いです。リズムは鐘や太鼓が取り、合戦場の鳴り物のよう。合唱の不協和音が不安感を煽る。ちょっと我に返るのは、合唱団が音をずばっと切るときに「腹筋鍛えてるなー!」と感心する一瞬だけ。画面がちらっと見えましたが、アシタカの腕のシーンとか、森の中のくるくる回る白い生き物(コダマ?)たちのシーンとか、映像も怖いよ〜。

もののけ姫

カウンターテナーの米良美一さんが歌った主題歌を、今回は林正子さんのソプラノで。日本語の歌を声楽の人が歌ってるのを生で聴いたのはほとんど初めてかも…だったのですが、発音がクリアで感動しました。この曲の出来としては、1日目夜の公演が一番良かったかも。

魔女の宅急便

海の見える街

この曲もすごくキャッチーですよね。ヨーロッパ風ですが、メインストリームじゃなくて、中欧とか、スペインとか、ちょっと外れた地域の音楽っぽい感じを醸し出してるのが面白かったです。途中タンバリンが入るところのあたりで、珍しくリハーサルでは何度かやり直しがありました。本番では軽快な感じに仕上がってました。

この曲の久石さんの指揮は毎回ノリノリでした♪

傷心のキキ
かあさんのホウキ

最初聴いたとき、いきなり地味な曲になったなーと思ったら、途中にバイオリンのソロが入る曲だったんですね。カデンツァはもちろんコンサートマスターが担当しました。各回ちょっとバラツキがあったんですけど、最終公演の時は本当に素晴らしかったです。クラシックのコンサートだったら、カデンツァが終わったとこで盛大な拍手があるんだけど…。

崖の上のポニョ
深海牧場〜海のおかあさん
久石さんのMCの間に椅子が用意され、ゲストがステージに並びます。今回は豪華4組。歌中心の編成でした。今回途中に休憩がなかたので、こうしたちょっとした合間に高速でお手洗いに走る人も。久石さんは会場の様子を見ながら、中座した人が曲が始まるまえに席に着けるよう、話の長さを調節してたようです。

さて、導入はさりげなくバイオリンで「ポーニョポニョポニョ♪」の隠し味が入ってるインスト曲。海の様子が華々しく演奏される、映画でも印象深い音楽に続き、林正子さんのソプラノが。最後に「覚えていますか、兄弟たちを」と耳をつんざくような高音があり、ピタリと決まった回には思わず久石さんとハグしていました。会場が初台とかだったら、ブラボーの嵐でお客さん総立ちなんだろうけど、残念ながら拍手はフツー。何て気の毒なの…。

まあ、こういう高度なテクニックを開陳するよりも素直に歌った方が、普通のお客さんの気持ちにはしっくり来るんだろうなと計らずもわかった展開ではありましたが。

波のさかなのポニョ〜フジモトのテーマ
確か、ポニョが波と共に押し寄せてくるスペクタクルなシーンで使われてた音楽だと思います。途中またまた「ポーニョポニョポニョ♪」の旋律が登場するのですが、ここはワルキューレっぽい旋律につなげて躍動感溢れる展開。
と、突然、ギター片手に二人のさえない男性が歌い出します。歌もリハーサルの時から一貫して全然さえません(轟爆)。いかにもフジモトなんで笑っちゃいました。ヘタレた歌とは対照的に、バックの演奏が瀟洒なタンゴなのが何ともはや…。

ひまわりの家の輪舞曲

昔、ナウシカのスキャットを担当した麻衣さんが歌いました。最後に高いところがあるのですが、上がってしまったのか声が出ません。それでも、その素直な歌いぶりがグッと来るんです。
「もう一度 自由に歩けたら」何するのかな?と思ったら、
「思い切りお掃除をして」
「お洗濯をして」
「お料理をして」
「お散歩に出かけよう」…ああダメだ、思い出しても泣けてくる…。

壇上に座ってて泣いたらヘンなのに、堪えきれなくてポロポロ涙が…。

母の愛〜いもうと達の活躍〜母と海の讃歌

歌と歌のつなぎと思しく少し短めですが、合唱が入った雄大な曲。

崖の上のポニョ

少年少女合唱隊が立ち上がり、いよいよポニョの歌。カワイイ振り付けが付き、お子さんの多い回では手拍子も出て盛り上がりました。ゲストは手に手にポニョのぬいぐるみを持ち、一緒に踊ります。

大橋のぞみちゃんはゲネプロのときは音も外さずとても上手でしたが、その後はどうもちょっとお疲れの様子でした。でも受けてましたねー。

ここまででほぼ1時間、ちょうど折り返し地点になります。
宮崎駿監督のビデオレター?みたいなものが流れ、
会場が暗くなったと思ったら、ホイッスルの音が響きます。
突然アリーナの四方から出現したマーチングバンドにお客さんはビックリ。
ここから、中・高校のマーチングバンドが伴奏を担当。ステージ上のオーケストラはさりげなく退場します。

私たち公募コーラスもいよいよ出番です。
スカートの裾を自分で踏んづけたりしつつ立ち上がります。
武道館の2階席以上は跳ね上がり式の椅子になっているため、
立ち上がるときのノイズが半端じゃありません。ゲネプロの時、あまりにスゴイ音だったので、副指揮者が頭を抱えていました。
押さえてから立つように気をつけはしたんですけど…。

天空の城 ラピュタ
ハトと少年
パズーがトランペットで演奏した曲を中高生の混成部隊マーチングバンドで再現します。
音が左右でずれてしまうため、指揮が二人付きました(でも、広い会場を移動するため、二階で聴いてるとどうしてもズレてはいましたが…)。二人とも女子。応援団のような、独特の指揮方法です。
メンバーは全員、黒い衣装に銀で縁取った薄いブルーの飾りを下げ、とってもカッコよかったです。

君をのせて
少年少女合唱団の「あの地平線 かがやくのは」のアカペラで印象的に始まります。そして、「さあ出かけよう ひときれのパン」から800人の合唱が一斉に歌い出す様はまさに圧巻。

当初、伴奏がマーチングバンドと聞いて、えっ、この曲でどうやって?と思ったのですが、合わせてみるとなかなか壮大な組み合わせでした。

練習のとき主に注意されたのは「ナイフ、ランプ、かばんに詰め込んで」の歌い方でした。それぞれのアイテムを大切に、ひとつずつしまっている様子が出てましたでしょうか…。

大樹
ラピュタがついに全貌を現したときの音楽。映画ではシンセサイザーで作った音を、今回はベルリラで再現。オリジナルにはなかったコーラスパートが追加され、全員が声を張り上げるためスゴイ音量でした。曲は最高にクレシェンドしたところでいきなり終わるため、残響が武道館に響き渡りました。

出番が終わり、バンドが小太鼓に合わせて退場するのも良かった〜。
ちなみに、公演が終わって控え室に引き上げるとき、バンドメンバーとすれ違いましたが、みんな礼儀正しく「かれさぁですっつ!!」と挨拶していくので(まるっきり部活のノリ)微笑ましかったです。

紅の豚
帰らざる日々
ここで、しっとり大人のムードになり、久石さんのジャジーなピアノとホーンセクションのアンサンブルが入ります。サックスの人はマイクの高さの関係上、屈んで吹かないといけなくて大変そうでした。とてもしゃれた感じのアレンジです。
曲が終わるとオーケストラが席に戻ります。
音合わせをして、後半が始まりました。

ハウルの動く城
人生のメリーゴーランド
ノスタルジックな、そして感傷的なワルツ。
同じ旋律なのに、こんなにいろいろ出来るのか〜と思わせるアレンジの妙が楽しめます。途中、戦闘シーンの音楽が挟まり緊迫しつつも、最初のワルツに戻って小気味良く終わります。

Cave of Mind
本番になってから、合唱隊の前に譜面台と楽譜が4組置かれたので、一体何に使うんだろうと不思議に思ってましたところ、ここでようやく謎が解けました。
左右の二階席にトランペットとトロンボーンが待機し、この曲をこだまのように演奏したのです。
ハウルからもらった指輪の弱々しい光を頼りに、ハウルの秘密を探しあてるソフィーのシーンで登場する音楽です。まさにこの音楽なくしては成り立たないシーン。回によっては音がビミョウに外れる(…)という悲劇もありましたが(しかもマーチングバンドの直後)、最終公演での演奏は素晴らしかったです。

この後、曲は人生のメリーゴーランドに戻ります。メインテーマの最初の3音をリタルダンドで延ばして転調、さらにすぐまた転調するという、あざとい技と知りつつもどうしても胸キュンが押さえられないアレンジに思わずジーンとしてしまいました。

千と千尋の神隠し
あの夏へ 「いのちの名前」

ここでもう一人、ゲストの平原綾香さんが紹介されます。
知らないなぁ〜と思ったら、後で聞いた話では、ソロで武道館を満員に出来るほど人気があるシンガーだとか…。失礼しました。

歌は、まさにクライマックスのシーン、千がハクの背中に乗り、その本当の名を当てるところに使われていた曲です。合唱隊の皆も、へえーこの曲、歌詞があったんだ??と言ってましたが、どうやら後から歌詞を付けたようですね。

平原さんの歌は発音が明確で、音程も正確でした。ちょっと声が横から漏れてるようなところが気になったけど、テクニックを誇る事もなく至って素直な歌い方で、大きな拍手を貰っていました。

ふたたび

こちらは久石さんのピアノの伴奏をバックに、100%ポップスって感じの歌い方でした。こういう余り起伏のない曲を歌いこなすのは、歌手にとってはなかなか大きなチャレンジなのではないでしょうか。

となりのトトロ

いよいよコンサートも大詰めです。
宮崎駿監督が「歩こう 歩こう 私は元気〜♪」と口ずさむビデオが流れ、静かなシンセ曲の風のとおり道がプロローグのようにちょこっとだけ流れます。

さんぽ
トルコ行進曲風?の前奏が始まると「あ、あれだ〜」とお客さんも嬉しそう。そして、公募合唱隊「だけ」が立ち上がります。
この曲が私たちの大一番だったんですよ−。
練習の時に先生が「「久石さんからこの部分、公募合唱隊だけが歌うから」と指示があったので…冗談だと思ってる?本当ですよ」とおっしゃってましたが、本当でしたね…(驚)
しかも、「一本橋に でこぼこじゃりみち」というところは「公募の」「男声だけ」が歌うので、さぞやプレッシャーだったことと思います…。

ビブラートをかけたりしないで、まっすぐ歌ってくださいという指示の通り、小学生みたいに元気よく歌ってみました。

注意されていたのは、「あるこーあるこーわたしわー」と歌わないで、「歩こう、」「歩こう!」と一つずつ歌い直すと言うことと、
「きつねも たぬきも出ておいで」を脅すように歌わない(!)こと、
歌詞の子音がはっきり聞こえるように、ということでした。
前二者は簡単ですが、後者は結構難しいです。
でも、出来ないと、
「たんけんしよう はやしの奥まで」
が「あやしの奥まで」になってしまいます…。

後で知りましたが、この歌詞、「いやいやえん」の作者が作詞されたんですね。歌ってみると、とても良くできてるというのがわかります。

続いて、栗友会、少年少女合唱隊、ゲスト、と1番ずつ歌い、最後は全員の合唱でした。途中、楽器の紹介を兼ねて1小節ずつメインの楽器が変わるところもあり、とても賑やか。
面白かったのは、リハーサルで全部通しで聴いた久石さんが、その場で間奏を一部カットしたことです。
確かに、その方が締まってずっとよくなりました。

ちなみに、予習しとこうと思ってトトロのDVDを見たら、うっかり英語版をかけてしまったんですが、この歌もちゃんと英語の歌詞がついてました(持ってる方はチェックしてみてくださいね)。
さらにちなみに、「まっくろくろすけ」を何て訳したか気になったので聞いてみました。「ダストバニー(Dust Bunny)」だって…。埃ウサギ。ちょっと可愛いかも。
知らない単語なのでwiki(http://en.wikipedia.org/wiki/Dust_bunny)で引いてみたら、本文には「マイネイバー・トトロ」で訳語として使われてるが、云々」と英語で説明が入ってました。原文に即していうなら「 pitch-black blackies」の筈なんだって。どこにでもオタ 細かいことにこだわる人はいるもんですね。

となりのトトロ

これがコンサートの最後の曲です。
早さは前半♪=120の指定。当初はもっと遅かったのですが、譜面が間違っていたか、変更になったかしたのです。それを知った合唱指導の先生は一瞬沈黙…。
だって、後半は速度が上がるんですけど、そこは♪=128。
映画音楽なんで、画面と合わせるためにやたら刻んだ数字になってるらしいです、でも、
どこが違うんじゃい(←マルクルの声でお願いします)。

一生懸命、曲の途中でスピードが変わることの意味について解説してくださったのに。

さて、この曲は後半、転調して音が上がります。
下のソから上のソにジャンプする箇所があり、四苦八苦するソプラノ。
先生は上げる箇所よりも、その直後に神経を集中して歌うようにとアドバイスしてくださいました。
本番ではなかなか上手くいったんじゃないかと思います。

曲は華々しく締めくくられ、これにて私たちの出番は終了。
さらに、今回は全ての回でアンコールがありました。

アンコール
Madness
一回目の公演の時は久石さんが楽屋に戻らずずっと舞台にいたため、この曲がアンコールとは気づかなかったお客さんもいたのではないでしょうか。

それはさておき、この曲は「紅の豚」の空中戦(?)のシーンに使われた曲で激しいんですが、ピアノがメインなのと変拍子を使っているため、一方ではカッコよくて大人っぽい雰囲気です。
パンフレットの解説によると、元々はサントラ用の曲ではなかったそうですが、監督が気に入って使われたものなのだとか。

曲が終わったところでパン!!とクラッカーが入るのでゲネプロで初めてこの演出を知った私たちはびっくり。思わず「おおっ!!」と声が出ていました。

はい、毎回お客さんも驚いてくれましたよ。(良いリアクションでした〜)飛び散ったリボンを記念に持ち帰った方もいらっしゃるのでは…?

アシタカとサン

アンコール1曲ではお客さんも到底納得しないので、もちろんもう1曲ご用意しております。
ここは少年少女合唱隊と栗友会による、本当に美しいコーラスが入ります。会場ではハンカチを手にするお客さん多数…。泣きますって、これは。
この曲も歌詞は後からつけたようで、元々はピアノ曲だったそうです。このアンコール1曲だけのためにコンサートに来る価値はあったと思いますね。

ということで、だらだら続いたレポートもこの辺にて。
おつきあいありがとうございました。
posted by 銀の匙 at 02:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 舞台/パフォーマンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
銀の匙さん、すばらしいコンサートだったんですね。
たとえ短時間でもテレビで拝見します。(そして、私がほとんど宮崎アニメを見たことがなくても)
お友達のお嬢さんが合唱で参加していたそうです。「二日目は土砂降りで、控え室から会場までの間にびしょぬれになって、靴下を脱いで歌った」というような話を聞きました。
Posted by ゆきみ at 2008年08月12日 23:51
ゆきみさん、こんにちは。
>私がほとんど宮崎アニメを見たことがなくても
いえいえ、私はゆきみさんのおかげで、ハウルの見どころをバッチリ把握いたしましたよ。最近もまたフランス語版を見てしまいました〜。

お小さい方なら、少年少女の方でしょうか?やはりずぶぬれになってしまって、服ごと着替えたそうです。それも、1曲歌った後で…風邪を引いてなければ良いのですが。

メアド替えてらっしゃらないですよね?また遊んでやってください!
Posted by 銀の匙 at 2008年08月14日 00:27
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