皆様こんばんは。
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2006、もう御覧になっていらっしゃるでしょうか。
モーツァルトの音楽を中心にたくさんのコンサートが行われますが、それ以外にも注目なのがこちらの関連イベント。当日券、または半券を持っていれば入れて、講演会、無料コンサートなど盛りだくさんです。私が楽しみにしているのは「マスタークラス」というイベントで、出演者が若手演奏家にレッスンする様子を見学できるというもの。ほとんどのコンサートは完売になってしまいましたが、ホールAには空きがあります。チケットの購入方法はこちら。窓口は大混雑しますので、それ以外のところで買っておいた方がよいでしょう。ホールAは大きすぎてクラシックのコンサートには不向きではないかと思いますが、3000円の入場料と考えて、無料イベントを楽しんでみるのもオススメです。
さて、私は本日5月4日が初日でございました。前売り発売と同時に押さえた最も行きたかったプログラムで、なんと22時45分スタート!
曲目はピアノ三重奏曲第4番変ロ長調、第5番ホ長調です。ボリス・ベレゾフスキーのピアノ、ドミトリ・マフチンのヴァイオリン、アレクサンドル・クニャーゼフのチェロという顔ぶれ。曲目よりは奏者重視で選びました。
このB7という会場は700人も収容するわりには仮設のようで、音が左右に逃げる、あまり嬉しくないホールでしたが、ラッキーにも一番前の真ん中の席が取れ、3人の表情、弓のこすれる音、ブレス(息継ぎ)の音まで、よーく聞こえました。室内楽なので、本当をいうと100人くらいのホールの方が良いんでしょうけど…
3人は期待にたがわず息の合った演奏を聴かせてくれて楽しいひとときでした。会場の大声援に応えて第5番のフィナーレをアンコール演奏してくれました。終電の関係でしょうか、帰らなくちゃいけないお客さんたちは恨めしそうでしたよ…。
今日は夜中からでしたので、他の会場は閉まっていて様子がよくわかりませんでした。昼間の様子は明日(と言ってもまた夜まで聴くので日付をまたいでしまうと思いますが)またレポート致します。
2006年05月05日
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ブログにお邪魔したのですが、コメントを残すにはログインしないといけないとのことでしたので、とりあえずこちらへのお返事だけで失礼致します。
記事を拝見してわかりましたが、あの会場、いつもは会議場だったんですね!道理で、おかしな作りのホールだと思いました。3人とも飄々と演奏していて、それがとても良かったですね。チェロのクニャーゼフの弓を通す乾いた音が印象的でした。