
本日5月6日土曜日は2006年フォルジュルネの最終日でした。
最初のプログラムはホールB5にて、ピアノソナタ第18番ニ長調とヴァイオリンソナタ25番ト長調,41番変ホ長調です。
モーツァルトは短調の曲が好きなんですが(長調でも好きなのはありますけど)、堀米ゆず子さんのヴァイオリンが聴いてみたかったので、曲の好みは度外視して選びました。とは言っても、41番は交響曲の同じく41番(ジュピター)と同じテーマがちらっと現れる面白い曲です。
ヴァイオリンは期待通りの伸びやかな演奏で、高音が艶やかなのはもちろん低音にも迫力があり、オーケストラとの共演も聴いてみたい感じでした。
さて、午後は禁を犯して(?)曲目でプログラムを選びました。せっかくモーツァルト年なので41番「ジュピター」「ピアノ協奏曲20番」は生演奏で聴きたかったんですよ…交響曲25,29、40番はじめ幾つかの聴きたい曲目は、ラッキーなことに先行して行われた東京シティフィルの演奏会で良い演奏が聴けたので今回は見送りました。

で、どうだったかというと、去年に引き続き今年も惨敗でした。
一番大きかったのはホールの問題です。会場がホールAの場合、1〜5列目あたりの席が取れない限り、クラシックだと音響が悪すぎてお金のムダだからやめておいた方がいいです(良かったという感想をお持ちの方がいらしたらごめんなさい)。その点、ホールCなら15列目でも聴きやすいように思いました。
あとは、好きな曲だとCDなんかで聞き慣れているだけに、よほど気に入った演奏でないと受け入れがたい面もあるのではないでしょうか。テンポが思ってたより速い/遅い、盛り上がりをつけすぎる/欠けすぎるとか、変なところが気になって落ち着いて楽しめません。うう、失敗した…。
今年は来場者50万人だったそうで、これほどの人が集められる作曲家というと、あとはバッハ(地味?)、ショパン、シューベルト、ワーグナーとかかなあと思ったら、来年はチャイコフスキーやドボルザークなどが予定されているようです。やったー!!これで来年のGWの予定は決定です。ロシアかチェコからオケ呼んでくれないかな〜。

↑展示ホールでの無料コンサートの様子です。



国際フォーラムは、ホールの問題が大きいですよね。
私は、工藤重典さんのフルートを生で聴きたかったのですが、
Aホールだったので、結局やめてしまいました。
来年はチャイコフスキーとドヴォルザークなんですね。
次は、チャイコあたりかなぁ〜と予想していたので、
半分だけ当たりました。そういう組み合せでくるか・・という感じです。
バッハは作曲者としての知名度は抜群ですけど、
一般的にはお祭り向きでない、地味目な印象が確かにありますね(笑)
>国際フォーラムは、ホールの問題が大きいですよね。
そうなんですよ。最近、内外の大きなコンサートはここでやることが結構ありますよね。大音響のコンサートならいいんですけど、生楽器中心の場合は辛いです。
>来年はチャイコフスキーとドヴォルザークなんですね
読売関連の記事に出てたので、ソースを探したんですが検索できませんでした。すみません。今年までは本場のナントのプログラムを踏襲しているので、来年もそうだとすると、たぶん「国民学派」のくくりだと思います。この辺好きなので嬉しいなあ…。
>バッハは作曲者としての知名度は抜群ですけど
そうそう、なぜかビジュアルもよく覚えていたり(笑)いや、でもバッハは良いですよ。実はトップ3くらいに好きかも。
上京後の最初の職場でした。
初めて訪れた時は、デカさに驚きました。
とにかくモノ凄いハコですね。
お返事遅れまして、大変失礼致しました。
>上京後の最初の職場でした。
えーっ!?それはスゴイ!
ここ、元は都庁だったんですけど(今は新宿に移転)もちろん国際フォーラムになってからですよね?
私はほとんど地元から動いていないので、まったくの新天地でお仕事を探す大変さというのが全然わかっていないのですが、4月になるたびに、上京して来る人たちって本当に勇気があるなあと感心してます。私なら、逆に突然大阪に行って仕事を探すなんて出来ないだろうと思って…
派遣社員でしたが。
東京でも大阪でもどこにでも行けば行ったで何とかなるものです。
退職後は国際フォーラムにはほとんど行く機会がない状態です。