
東京・御茶ノ水の湯島聖堂は、秋葉原へ続く騒がしい一角にありながら、異空間のように森閑とした場所です。その向かいに、美篶堂という小さなギャラリーがあります。
豆本やカードスタンドなど、手製本のグッズを扱っていますが、こちらで2004年7月19日(月)まで、空中線書局の手製本展が開かれています。
こちらの本はすべて詩集で、吟味された資材を使ったシンプルながら変わった装幀が素敵なのですが、小さな個人出版社のうえ、少数部数限定製作なので置いているところも少なく、あっても中味を見ることが難しいものでした。
今回は、すでに売り切れの本の展示や、新作本・グッズの展示販売が行われています。この展示会が京都であると聞いたとき、行こうかどうしようかとても悩みました。今回東京で見られて嬉しいです。
美篶堂ギャラリー
03−3258−8181
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