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<title>The Palantir</title>
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<description>映画・展覧会・コンサート等々、最近おもしろかったもの</description>
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<title>ラ・フォル・ジュルネ 2008年</title>
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<description>いまやGWの年中行事、ラ・フォル・ジュルネでございますが、今年は最終日、最後の１プログラムだけ見ました。確かに良い曲はあるけれど、わざわざ聞きに行くほどでもないのがシューベルト（ごめんなさいごめんなさい）、歌曲も知ってるのだと、ちょっとイメージ違うと居心地が悪いと思い、あまり知らないのが多いプログラムを選んでみました。この演目は１８２８年３月２６日のコンサートのプログラムを再現したものだそうで（にしては、ずいぶん短い気もしますがフォルジュルネの枠に合わせた抜粋なのかしら…？）...</description>
<dc:subject>舞台/パフォーマンス</dc:subject>
<dc:creator>銀の匙</dc:creator>
<dc:date>2008-05-11T21:36:32+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/A5B7A5E5A1BCA5D9A5EBA5C8.jpg" alt="シューベルト.jpg" width="150" height="200" border="0" /><br />いまやGWの年中行事、ラ・フォル・ジュルネでございますが、今年は最終日、最後の１プログラムだけ見ました。<br /><br />確かに良い曲はあるけれど、わざわざ聞きに行くほどでもないのがシューベルト（ごめんなさいごめんなさい）、歌曲も知ってるのだと、ちょっとイメージ違うと居心地が悪いと思い、あまり知らないのが多いプログラムを選んでみました。<br /><br />この演目は１８２８年３月２６日のコンサートのプログラムを再現したものだそうで（にしては、ずいぶん短い気もしますがフォルジュルネの枠に合わせた抜粋なのかしら…？）、生涯にただ一度、シューベルトの友人たちが開いてくれた自作品のコンサートの再現、という趣向のものであります。<br /><br />曲目は以下の通り。<br /><br />弦楽四重奏曲第１５番<br />十字軍<br />星<br />さすらい人の月に寄せる歌<br />アイスキュロスからの断片<br />セレナード<br />ピアノ三重奏曲第２番<br />川の上で<br />全能の神<br />戦いの歌<br /><br />この中で知ってた曲はピアノ三重奏だけでした。<br />合唱はコルボだし面白いかもと少し期待していましたが、独唱なのに譜面につきっきりの歌手、出だしはともかく各休止符前の歌詞の終え方が各人バラバラの合唱（ドイツ語は終わりを揃えるのが難易度高いのかも）、とても調子悪そうだったホルンと良いところが全然ない演奏でした。<br /><br />気に入らなかった演奏はエントリーしない、というのを原則にしておりますが、今年はこれ１つしか見なかったので、いちおう記録として…。今年良かった演奏はどれだったんでしょうね。今年から始まった金沢会場のプログラムの方が、魅力的だった気がするけど…。<br /><br />来年はバッハとヨーロッパがテーマとのことで、今から待ち遠しいです。<br /><br />２００８年５月６日<br />プログラムNo.５４６<br />東京国際フォーラム　ホールＣ<br /><br /><br />コレギウム・ヴォカーレ　男声合唱<br />ベルギー<br clear="all">
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<title>ちょこっと追加リマインダー 展覧会編</title>
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<description>バウハウス展、見て参りました。今回は感想は別ブログに。会場で拾った展覧会３題。宮島達男 Art in Youここでやる展覧会はかなりツボなこと多いんですけど、何しろ行くまでにかなり時間かお金がかかるので、つい行かずじまいになってしまうんです。行けば必ず、行って良かったと思うんだけど…５月１１日まで水戸芸術館現代美術ギャラリーカメオ展肖像、ギリシャ・ローマ神話、聖書、神から人間・日常へ、カメオのある宝飾品、の５テーマによる展覧会。カメオ自体にはそれほど興味がありませんが、前回「...</description>
<dc:subject>催し物 リマインダー</dc:subject>
<dc:creator>銀の匙</dc:creator>
<dc:date>2008-05-05T00:34:06+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/bau.jpg" alt="bau.jpg" width="150" height="211" border="0" /><br />バウハウス展、見て参りました。<br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/bauhaus.jpg" alt="bauhaus.jpg" width="150" height="200" border="0" /><br /><br />今回は感想は<a href="http://palantir.exblog.jp/7071965/" target="_blank">別ブログ</a>に。<br /><br />会場で拾った展覧会３題。<br /><br /><strong>宮島達男　Art in You</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/miyajima.jpg" alt="miyajima.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br /><br />ここでやる展覧会はかなりツボなこと多いんですけど、何しろ行くまでにかなり時間かお金がかかるので、つい行かずじまいになってしまうんです。行けば必ず、行って良かったと思うんだけど…<br /><br />５月１１日まで<br />水戸芸術館現代美術ギャラリー<br /><br /><strong>カメオ展</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/kameo.jpg" alt="kameo.jpg" width="198" height="281" border="0" /><br /><br />肖像、ギリシャ・ローマ神話、聖書、神から人間・日常へ、カメオのある宝飾品、の５テーマによる展覧会。カメオ自体にはそれほど興味がありませんが、前回「ティアラ」の展覧会を見て、ある装飾品から伺える世界の広さに驚いたので、ちょっと興味があります。<br /><br />2008年９月６日～10月26日<br />箱根彫刻の森美術館<br /><br /><strong>薔薇空間</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/bara.jpg" alt="bara.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br /><br />フランス宮廷画家、ルドゥーテ描くところの薔薇はおいといて、タイアップが派手ですねー。シェ松尾のコースメニューとか、会場限定オリジナルグッズ（って、しおりとかじゃなくて、陶器ですよ）、何だか女性率すごく高そうな展覧会だこと…。<br /><br />2008年５月１７日－６月１５日　<br />Bunkamura ザ・ミュージアム（渋谷）
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<title>５月~のちょこっとリマインダー</title>
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<description>前々回のエントリーにちょこっと追加。久しぶりにヒマを満喫しているＧＷでございます。【映画】パラノイドパークあまり何度も予告を見たせいで、すっかり見た気になっている映画。出てくる少年少女が綺麗で…。ガス・ヴァン・サント監督上映中タカダワタル的ゼロ2008年５月~ザ・マジックアワー三谷幸喜監督2008年６月７日公開レッドクリフ要は三国志の「赤壁の戦い」。なんでもカタカナにすれば良いというものでも…三国志モノとくくられたくなかったせいだと善意に解釈いたしました。ジョン・ウー2008...</description>
<dc:subject>催し物 リマインダー</dc:subject>
<dc:creator>銀の匙</dc:creator>
<dc:date>2008-05-01T00:22:48+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
前々回のエントリーにちょこっと追加。久しぶりにヒマを満喫しているＧＷでございます。<br /><br />【映画】<br /><strong>パラノイドパーク</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/palanoido.jpg" alt="palanoido.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br />あまり何度も予告を見たせいで、すっかり見た気になっている映画。<br />出てくる少年少女が綺麗で…。<br /><br />ガス・ヴァン・サント監督<br />上映中<br /><br /><strong>タカダワタル的ゼロ<br /></strong><br />2008年５月～<br /><br /><strong>ザ・マジックアワー</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/majikku.jpg" alt="majikku.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br /><br />三谷幸喜監督<br />2008年６月７日公開<br /><br /><strong>レッドクリフ</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/redkurifu.jpg" alt="redkurifu.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br /><br />要は三国志の「赤壁の戦い」。なんでもカタカナにすれば良いというものでも…三国志モノとくくられたくなかったせいだと善意に解釈いたしました。<br /><br />ジョン・ウー<br />2008年10月公開<br /><br /><strong><a href="http://www.disney.co.jp/movies/wall-e/" target="_blank">Wall・E/ウォーリー</a></strong><br /><br />「ショート・サーキット」に登場しそうなこのロボットが可愛いわ…そして猟奇的なカノジョも。「街の灯」のリメイクだと聞きました。<br /><br />2008年12月公開<br /><br />【展覧会】<br /><br /><strong>屋上庭園</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/okujo.jpg" alt="okujo.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br />10のテーマに分けて、庭をめぐる近現代の作品を紹介するもの。チラシ裏に出ている出品予定作品がどれも綺麗なので、見に行こうかなと思っています。<br /><br />2008年４月29日～７月６日まで<br />東京都現代美術館（清澄白河）<br /><br /><strong>バウハウス　テッサウ展</strong><br /><br />開催中～７月２１日まで<br />東京藝術大学大学美術館（上野）<br /><br /><strong>ヨーロッパの近代工芸とデザイン－アール・デコを中心に</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/museum.jpg" alt="museum.jpg" width="195" height="283" border="0" /><br />ミュシャやラリックといったお馴染みのメンツに加え、日本の作家がラインナップされているのでちょっと面白そう。ポスター中心ということですが、椅子や食器などの工芸品も展示されるようです。<br /><br />2008年５月２０日～７月６日<br />東京国立近代美術館工芸館（竹橋）<br /><br /><strong>エイリアン展</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/eirianten.jpg" alt="eirianten.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br />映画『エイリアン』の展覧会なのかと思ったら、エイリアン一般ですか。<br /><br />開催中～6月16日まで<br />日本科学未来館（お台場）<br /><br />【演奏会】<br /><strong>ラ・フォル　ジュルネ・オ・ジャポン</strong><br /><br />今や恒例行事となりました、有楽町－日比谷地区を巻き込んだ一大クラシックイベント。主会場は東京フォーラム。今年のテーマはシューベルトです。ＧＷは閑散としている東京で、チケットを持ってなくても、特に聞きたい演奏がなくても、この時期、この地域にくれば、お金を使わず楽しく過ごせるのでオススメ。
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<title>デイ・ウォッチ</title>
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<description>今年のゴールデンウィークはあまり見たい映画がないのでちょっと寂しいです。「魔法にかけられて」上映前の予告でやってたピクサーの新作、「WALLE／ウォーリー」が良さそうだったですね。いつやるんだろう？そういうわけで、見たけど感想を書いてなかった作品について、覚え書きを書いておくことにしました。今回はロシアのハイパーアクションＳＦダークファンタジーＶＦＸバンパイアアザーズ魔女超能力娯楽映画、「ナイト・ウォッチ」の続編（何なんだ）。前作がとても良かったので（感想はこちら）、続編を首...</description>
<dc:subject>映画</dc:subject>
<dc:creator>銀の匙</dc:creator>
<dc:date>2008-04-26T13:53:36+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/daywatch.jpg" alt="daywatch.jpg" width="169" height="244" border="0" /><br /><br />今年のゴールデンウィークはあまり見たい映画がないのでちょっと寂しいです。「魔法にかけられて」上映前の予告でやってたピクサーの新作、「WALLE／ウォーリー」が良さそうだったですね。いつやるんだろう？<br /><br />そういうわけで、見たけど感想を書いてなかった作品について、覚え書きを書いておくことにしました。今回はロシアのハイパーアクションＳＦダークファンタジーＶＦＸバンパイアアザーズ魔女超能力娯楽映画、「ナイト・ウォッチ」の続編（何なんだ）。<br /><br />前作がとても良かったので（感想は<a href="http://palantir2.seesaa.net/article/8229214.html" target="_blank">こちら</a>）、続編を首を長くして待っておりました。<br /><br />ようやく上映となった本編、仕事の都合でなかなか見られず、最終日直前にようやく見ることができました。期待に違わぬ素晴らしい作品で、何で新宿のこんな場末の映画館で（ごめんね）、数人の観客と一緒に見ているのだろうと悲しくなってしまいました。<br /><br />いつか日本でも再評価されて、あちこちで上映されることを心から願います。画像は、パンフレットですが↑、将来への投資として（ウソウソ・笑）買ってみました。それにしても中味のないパンフレットですね。こんなことまで悲しいよ～。<br /><br />まずは、ロシア映画ならではの映像美が見物です。舞台がモスクワの夜が中心だった前作から、昼の光景や中央アジアへと広がったことで、さらに魅力がアップしました。物の動き方、背景の処理なども、ハリウッド映画を見慣れた眼には新鮮に映ります。<br /><br />そして特筆すべきはおねーちゃん達がキレイなことですね。金髪で北欧美女っぽいスヴェータ、小粋なパリジェンヌのようなオリガ、黒髪に大きな瞳を持つエキゾチックなアリサとバラエティに富んでます。この美女達を使って、どう見ても監督の趣味？としか思えないサービスシーンがあるのもご愛敬…。<br /><br />それに比べると男性キャラは（イゴール少年を除き）おっさんばっかりですが、こちらの渋さときっと舞台で鍛えたな…って雰囲気も、ハリウッドじゃ真似できないメンツですね…。<br /><br />脇を固めるキャラも、いかにもロシアっぽい雰囲気を醸し出しています。お気に入りなのは、いきなりどっかから登場し、協定違反者を獄につなぐ、杖をついた双子の裁判員（？）であります。やってることは誠に冷酷というか、機械的なんですけれども、キャラとしてみると生活に疲れたスターリンみたいな、ロシア的哀愁が漂っております。<br /><br />光と闇の世界の住人たちが、互いの均衡を保つため、協定を作り監視（ウォッチ）する、現代のモスクワ。闇を監視するナイト・ウォッチャー、アントンは、自ら闇の世界へ追いやってしまった息子かわいさから、闇の王の奸計に嵌ってしまいます。<br /><br />それは一人アントンの危機のみならず、世界の崩壊を招く出来事だったのですが…。<br /><br />相変わらず、時間軸やエピソードが錯綜しているところへ、情報量の多い映像が被さるため、混沌としている映画です（お話は割と単純なんだけど）。光側、闇側、光と闇の間の異種たちの情愛を織り込んで、物語は切なく展開します。<br /><br />彼らは、失ってしまった愛を取り戻そうと、あるいは失いかけている愛をつなぎとめようとして罠に落ち、はかない希望を、運命を書き換えることのできる一本のチョークに託そうとします…。<br /><br />映画を観ながら、このチョークがあったら自分は何を書き換えるだろうかと考えてみるんですけれど、何も思いつかないんですよね。いま非常に満足しているという訳ではないんですが、ある一つの出来事を書き換えれば、全てが変わるとはとても思えないし、そこを書き換えたところで、結局は同じ結果になるだろう、とわかってしまうので…。<br /><br />この映画の結末は、まあ、さもあらんと私には非常に納得がいったんですけれども、映画が終わったあと、観客が話してるのを聞くとどうも意味がわからない人がいたみたい。そんな、わからないようなエンディングかなあ…？？<br /><br />さて、この映画をちょっと見てみたいかなー、と思った方は、こちらの<a href="http://microsites2.foxinternational.com/jp/daywatch/" target="_blank">公式サイト</a>をどうぞ。パンフレットと違って（泣）力が入ってます。前作「ナイトウォッチ」の高速配信ってコンテンツが秀逸。
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<item rdf:about="http://palantir2.seesaa.net/article/94478325.html">
<title>スタンリー・ドンウッド個展「I LOVE THE MODERN WORLD」</title>
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<description>レディオヘッドのトム・ヨークがソロ作品として作った「The Eraser」という、私が今のところ一番好きなアルバムがございます。どんな音楽かはなかなか一口には言えないので、気になる方はこちらからでも聞いて頂くといたしましょう。音楽が気に入ってるのはもちろんなんですが、ジャケットや歌詞カードに使われてる絵が、歌の雰囲気に大変合っているところも気に入っています。ロンドンの旧名所新名所が、迫り来る大雨と洪水にさらわれていく、黙示録的なこの作品を作り上げたスタンリー・ドンウッド氏の個...</description>
<dc:subject>展覧会</dc:subject>
<dc:creator>銀の匙</dc:creator>
<dc:date>2008-04-23T23:38:52+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
レディオヘッドのトム・ヨークがソロ作品として作った「The Eraser」という、私が今のところ一番好きなアルバムがございます。どんな音楽かはなかなか一口には言えないので、気になる方は<a href="http://www.amazon.co.jp/Eraser-Thom-Yorke/dp/B000FPYNR6" target="_blank">こちら</a>からでも聞いて頂くといたしましょう。音楽が気に入ってるのはもちろんなんですが、ジャケットや歌詞カードに使われてる絵が、歌の雰囲気に大変合っているところも気に入っています。<br /><br />ロンドンの旧名所新名所が、迫り来る大雨と洪水にさらわれていく、黙示録的なこの作品を作り上げたスタンリー・ドンウッド氏の個展が日本であるという噂を聞いてからひと月余り、ようやく見に行くことが出来ました。<br /><br />東京画廊は、展示がほぼひと目で見渡せてしまうサイズで、それはともかく、雰囲気があまり気に入らなかったんですけど、作品はさすがに良かったです。<br /><br />Eraserに使われてる絵が飾ってあったのが何より嬉しかったです。しかもお値段も割合リーズナブル（…かどうか相場を知らないのでわかりませんが、スクリーンプリントの作品で４～５万円くらい。２か月お昼抜いたら買えるかなーと思ったけど、連れが怖かったからやめた）。<br /><br />また、エッチングで描かれた、墓場を思わせる別のシリーズも見応えがありました。<br /><br />HPは<a href="http://www.tokyo-gallery.com/tokyo/index.html" target="_blank">こちら</a>。本個展のページから作品も見ることができます。<br /><br />２００８年４月２６日まで。お急ぎください！
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<item rdf:about="http://palantir2.seesaa.net/article/94309422.html">
<title>ジャンパー</title>
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<description>３月~４月にかけて見た映画は結構「あたり」だったのに、感想を書くヒマがないままに時は過ぎ、ああ、もうこの映画も上映終了間際じゃないですか…。ＳＦ大作は、いかなホームシアターとて迫力不足になるのがオチですので、気になる人はできれば劇場に見に行ってください。というわけで、「ジャンパー」ですが、何だかとても評判が悪いみたいですね。どうしてなんでしょう？私には大変面白かったんですが…。命の危険に直面した時、瞬間移動の能力に目覚めた少年・デイヴィット。律儀にも、フツーの小市民がこういう...</description>
<dc:subject>映画</dc:subject>
<dc:creator>銀の匙</dc:creator>
<dc:date>2008-04-22T23:00:57+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/janpa.jpg" alt="janpa.jpg" width="173" height="249" border="0" /><br />３月～４月にかけて見た映画は結構「あたり」だったのに、感想を書くヒマがないままに時は過ぎ、ああ、もうこの映画も上映終了間際じゃないですか…。<br /><br />ＳＦ大作は、いかなホームシアターとて迫力不足になるのがオチですので、気になる人はできれば劇場に見に行ってください。<br /><br />というわけで、「ジャンパー」ですが、何だかとても評判が悪いみたいですね。どうしてなんでしょう？私には大変面白かったんですが…。<br /><br />命の危険に直面した時、瞬間移動の能力に目覚めた少年・デイヴィット。律儀にも、フツーの小市民がこういう力を手に入れたら何をしでかすかを一から十まで再現してくれる男なのが気に入りました。<br /><br />だって誰にも気づかれずに何千キロも移動できるんですよ！そりゃ、隣の部屋にある冷蔵庫の飲み物を取るのに、テレポートしちゃったりしますわな。<br /><br />あの「ダースベーダー」アナキンの役が染みついてしまったのか、主役のヘイデン・クリステンセンが何をやっても必要以上にダークな印象を与えてしまうのでマズかったのでしょうか。<br /><br />それとも、「ジェダイ・マスター」とまたもや宿命の対決を始めたのがマズかったのか？<br /><br />それはともかく、なんでこんなことになってるのか、一体どうしてこんなことが出来るのかなどの説明は一切なく、（後半にちょっと解説がありますが、あんなの説明にもなっていない）、観客はデヴィッドと同じ困惑にいきなり投げ込まれてしまうわけです。<br /><br />そこへ、ジェダイ・マスターが襲ってきたら、そりゃ逃げるっきゃないでしょう！他にどうします？<br /><br />かくして、地球をまたにかけた鬼ごっこ＆破壊活動が展開するわけであります。もうストーリーとか何とかそっちのけで、とにかく忙しい。監督さんの前作「Ｍｒ．＆Ｍｒ．スミス」を彷彿とさせます。<br /><br />しかーし！私のハートをわしづかみにしたのは、主役のヘイデン君ではございませんでした。いきなり途中から登場する、さらに切れてるキャラ、妙な英語をしゃべるこのグリフィン君に、視線はクギづけです。ヘイデン君に輪をかけてオレ様だけが大事なこの男、何だかどっかで見たような気がする。一体、誰だったっけ…？<br /><br />結局最後まで彼の名前が思いだせず、終わってからチラシを見てようやくおおっ！とナゾが解けた次第（名前は伏せますが、かなり驚いた）。いやー、最高でしたね。イギリスのその辺にいるチンケな若者というイメージにピッタリハマってました。この映画、見て良かったと思えたのも、彼のおかげが大きいです。<br /><br />さて、これまでバッドマンとかスポーンとか、ダークヒーローが主役の映画は数々ありましたが、ここまでジコチューな連中が主役な映画もそうそうないんじゃないでしょうか。たぶん、受けなかった一番の原因はそこだと思うけど、でも考えてみてくださいよ。<br /><br />たぶん、同じ境遇だったら、世の中の８０％くらい以上の人たちが、デヴィッドやらギリフィンやらと同じような情けない行動を取るんじゃないでしょうか。等身大の主人公とかいうけど、ここまで綺麗事じゃないリアルな人物像ってあまりなかった気がします。<br /><br />神ならぬ身で神のごとき能力を持つ彼らジャンパーに憤り、彼らを狩る、「正義の味方」？も登場しますが、そういった存在も、いかにもありそうでちょっと怖い…。私はこの映画の続編、かなり見てみたいです。<br /><br />あっちこっちで突撃ロケをしたそうで、東京のシーンもあります。<br />渋谷の街中を歩いて角を曲がったら次のカットが銀座だったんだけど（笑）、カメラまでテレポート能力を身につけたのか？
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<item rdf:about="http://palantir2.seesaa.net/article/92931963.html">
<title>４~５月のリマインダー</title>
<link>http://palantir2.seesaa.net/article/92931963.html</link>
<description>あのリマインダーが帰ってきた！（何をおっしゃいますやら）サボっていてすみません。っていうか、エントリーしてもどうせ行かれなかったので悲しくて（単にズボラなだけ）。さあ、これから半年、また外に出られるんです。嬉しいな！見たいものはいろいろありますが、また数日留守に致しますので、まずは図版をアップして、ぼちぼち付け足します。本調子になるまでしばらくお待ちください。ちなみに、ここ数ヶ月で見たもののうち、「ジャンパー」「デイ・ウォッチ」「ヘンリー・ダーガー」「ニコラ・フィリベール・レ...</description>
<dc:subject>催し物 リマインダー</dc:subject>
<dc:creator>銀の匙</dc:creator>
<dc:date>2008-04-10T21:27:12+09:00</dc:date>
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あのリマインダーが帰ってきた！（何をおっしゃいますやら）<br />サボっていてすみません。<br />っていうか、エントリーしてもどうせ行かれなかったので悲しくて（単にズボラなだけ）。<br /><br />さあ、これから半年、また外に出られるんです。嬉しいな！見たいものはいろいろありますが、また数日留守に致しますので、まずは図版をアップして、ぼちぼち付け足します。本調子になるまでしばらくお待ちください。<br /><br />ちなみに、ここ数ヶ月で見たもののうち、「ジャンパー」「デイ・ウォッチ」「ヘンリー・ダーガー」「ニコラ・フィリベール・レトロスペクティブ」は面白かったです。<br /><br />〈上映中〉<br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/janpa.jpg" alt="janpa.jpg" width="173" height="249" border="0" /><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/uta.jpg" alt="uta.jpg" width="176" height="245" border="0" /><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/tokyo.jpg" alt="tokyo.jpg" width="171" height="246" border="0" /><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/rairano.jpg" alt="rairano.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/montanyu.jpg" alt="montanyu.jpg" width="180" height="248" border="0" /><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/konya.jpg" alt="konya.jpg" width="174" height="250" border="0" /><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/jane.jpg" alt="jane.jpg" width="173" height="247" border="0" /><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/imnotthere.jpg" alt="imnotthere.jpg" width="175" height="247" border="0" /><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/contotory.jpg" alt="contotory.jpg" width="167" height="247" border="0" /><br /><br />【展覧会】<br /><strong>スタンリー・ドンウッド展</strong><br /><strong>紫禁城</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/shikin.jpg" alt="shikin.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/old20nori.jpg" alt="old nori.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/mario.jpg" alt="mario.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br /><br />〈５月〉<br />【映画】<br /><strong>「タカダワタル的ゼロ」</strong>
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<item rdf:about="http://palantir2.seesaa.net/article/76651807.html">
<title>北欧モダン デザイン＆クラフト</title>
<link>http://palantir2.seesaa.net/article/76651807.html</link>
<description>スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、デンマークの北欧４か国のデザイン製品を集めた展覧会。北欧系のインテリアや建築がもてはやされているせいか、来場者は２０代後半~３０代くらいの若者が目立ちましたが、これらの製品の黄金期は５０~６０年代で日本にもたくさん入っているので、にわかにブームになったというより、ずっと変わらず愛され続けているといった方が正しいでしょう。会場をざっと見ただけでも、クリスティアンセンのペンダントライト、カイ・フランクのテーブルウェア、ヤコブセンの椅子、レゴ...</description>
<dc:subject>展覧会</dc:subject>
<dc:creator>銀の匙</dc:creator>
<dc:date>2008-01-05T20:20:30+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/hokuoumodan.jpg" alt="hokuoumodan.jpg" width="194" height="274" border="0" /><br />スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、デンマークの北欧４か国のデザイン製品を集めた展覧会。北欧系のインテリアや建築がもてはやされているせいか、来場者は２０代後半～３０代くらいの若者が目立ちましたが、これらの製品の黄金期は５０～６０年代で日本にもたくさん入っているので、にわかにブームになったというより、ずっと変わらず愛され続けているといった方が正しいでしょう。<br /><br />会場をざっと見ただけでも、クリスティアンセンのペンダントライト、カイ・フランクのテーブルウェア、ヤコブセンの椅子、レゴブロックなどなど、まるで実家に返ったような展示品のオンパレード、きっと多くのお宅でこれらの製品が現役バリバリで使われているものと思います。もっとも、最近になるまで、誰がデザインしたのかなんてことはあまり意識していませんでしたが…。会場のディスプレイではデザイナーをピックアップしていて、顔写真も出ています。ヤコブセンなんて「デザインと顔のイメージが合わない」とか可哀想なこと言われてましたっけ。<br /><br />日本の習慣に従ってか、最近のトレンドか、はたまた北欧のスタイルなのか、デザイナー名を姓、名の順に表示しているのが目を引きました。<br /><br />仮に飽きても丈夫で壊れず、なかなか模様替えできない北欧スタイル（笑）、あんな巨大な人たちが使っているのに日本の狭い家にも良く合いますね。素材や色、形に、どことなく日本と共通点があったり、日本から影響を受けたりするものがあるせいでしょうか。<br /><br />展示の仕方は良く工夫されているものの、なにせモノがモノだけに、展覧会へ来たというよりは見本市に来ちゃったような印象は拭えませんでしたが、２００点以上が勢揃いしているのは壮観です。見ているだけで安らげる空間なうえ、名作椅子に座れるコーナーもあるのが嬉しいかも…。<br /><br />2008年１月１４日まで<br />東京オペラシティ　アートギャラリー（初台）
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<item rdf:about="http://palantir2.seesaa.net/article/76475242.html">
<title>ブルーノ・ムナーリ展 あの手この手</title>
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<description>イタリアのデザイナー、ブルーノ・ムナーリの回顧展。プロダクトデザインからブックデザインまで幅広い分野で活躍した人です。今でもあちこちで作品を見かけるので、生誕１００年記念と聞いてびっくり。この展覧会はブックデザインを中心にしていると聞いていたので、ただ本がいっぱい並べてあるだけなのかと思っていたら、もちろん本の実物もありましたけど、それをオブジェにして見せたり、日本の友人達にあてた手紙（これがまた素敵）を展示したりと、なかなか立体的な構成でした。そうそう、実家にこの人がデザイ...</description>
<dc:subject>展覧会</dc:subject>
<dc:creator>銀の匙</dc:creator>
<dc:date>2008-01-04T23:20:06+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/bruno2.jpg" alt="bruno2.jpg" width="195" height="241" border="0" /><br />イタリアのデザイナー、ブルーノ・ムナーリの回顧展。プロダクトデザインからブックデザインまで幅広い分野で活躍した人です。今でもあちこちで作品を見かけるので、生誕１００年記念と聞いてびっくり。<br /><br />この展覧会はブックデザインを中心にしていると聞いていたので、ただ本がいっぱい並べてあるだけなのかと思っていたら、もちろん本の実物もありましたけど、それをオブジェにして見せたり、日本の友人達にあてた手紙（これがまた素敵）を展示したりと、なかなか立体的な構成でした。<br /><br />そうそう、実家にこの人がデザインした灰皿があるんですが、それも展示されていて、何だか懐かしい人に久しぶりに出くわした気分でした。<br /><br />展示によりますと、ムナーリのデザインの根底には、あるものを違う角度で見てみると考え方の視野が広がる、というのがあるらしく、その哲学はどの作品でも遺憾なく発揮されていました。<br /><br />私が一番お気に入りなのは「<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%A8%E3%82%92%E3%81%8B%E3%81%93%E3%81%86-%E8%87%B3%E5%85%89%E7%A4%BE%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%89%88%E7%B5%B5%E6%9C%AC-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%AA/dp/4783401322" target="_blank">木をかこう</a>」という絵本で、黒の線だけでいろいろな木のスケッチが載っています。普通なら、よく観察して全体の形に注意してみよう…とかアドバイスを書いてしまいそうなものですが、ムナーリは違います。木には規則がある。どんな木でもそれは同じだ、というのです。つまり、太い幹があると、そこから分かれて枝が伸び、先に行くほど細くなる、という規則です。木の形にはいろいろあるけれど、この規則は変わりません。<br /><br />絵本ではここまでなのですが、ここまでシンプルに考えることができれば、例えばコンピューターを使って木についてのプログラミングが出来るってことですよね、と応用できるし、さらに、木についてはムナーリに教えてもらったけど、他のこともよく観察してみると、下に規則が潜んでるんじゃないかな、と思うようになるのが、この本のミソですね。<br /><br />他にも、「ピタゴラスイッチ」のような不思議な装置満載の絵本とか、文字を廃して視覚の要素だけで本を作るとどうなるかという実験とか、アイデア溢れる作品がいっぱいで、よい刺激になります。<br /><br />図録も可愛かったので買っちゃいました。ムナーリの本ばりに、切り込みを入れた凝った装丁になってます。<br /><br />展覧会の公式情報は<a href="http://www.city.itabashi.tokyo.jp/art/schedule/e2007-05.html" target="_blank">こちら</a>。<br /><br />板橋区立美術館<br />２００８年１月１４日まで<br />この後、滋賀県立近代美術館、刈谷市美術館に巡回。
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<item rdf:about="http://palantir2.seesaa.net/article/76265214.html">
<title>2008年１月上映中~今春公開映画のリマインダー</title>
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<description>春映画のチラシ・ラインナップも出そろって参りました。2008年はどんな作品が観られるでしょうか。楽しみです。全部観られるはずもないけれど（というか、１本も観られないときもありますけど）、気になる作品の備忘録としてエントリーしております。現在上映中の作品につきましては、２つ前にもエントリー記事がございます。↓〈上映中〉再会の街でこのチラシの裏にリブちゃんらしき女性の写真が映ってるのですが、何も書いてないのはなぜ？？恵比寿ガーデンシネマ新宿武蔵野館ここに幸ありイオセリアニ監督の最...</description>
<dc:subject>催し物 リマインダー</dc:subject>
<dc:creator>銀の匙</dc:creator>
<dc:date>2008-01-03T22:26:02+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
春映画のチラシ・ラインナップも出そろって参りました。<br />2008年はどんな作品が観られるでしょうか。楽しみです。<br />全部観られるはずもないけれど（というか、１本も観られないときもありますけど）、気になる作品の備忘録としてエントリーしております。<br /><br />現在上映中の作品につきましては、２つ前にもエントリー記事がございます。↓<br /><br />〈上映中〉<br /><strong>再会の街で</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/saikai.jpg" alt="saikai.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br /><br />このチラシの裏にリブちゃんらしき女性の写真が映ってるのですが、何も書いてないのはなぜ？？<br /><br />恵比寿ガーデンシネマ<br />新宿武蔵野館<br /><br /><strong>ここに幸あり</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/kokonisachi.jpg" alt="kokonisachi.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br /><br />イオセリアニ監督の最新作。お正月から観るともう今年はどうでもいいやって感じになりそうだけど…<br /><br />恵比寿ガーデンシネマ<br /><br /><strong>グミ・チョコレート・パイン</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/gumi2.jpg" alt="gumi2.jpg" width="114" height="160" border="0" /><br />大槻ケンヂ原作、ケラ監督の青春映画、だそうな。<br /><br />テアトル新宿<br /><br /><strong>KAMACHOP（カマチョップ）</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/kamachop.jpg" alt="kamachop.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br /><br />設定としてはそれほど珍しくないようにも思うのですが（「ゴースト」と一緒にされたら怒るか…）映像が面白そうなので気になりました。<br />１月５日～２５日まで、シネマアートン下北沢<br /><br />〈１月中旬から公開〉<br /><strong>坂元友介アニメーション全集</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/sakamoto.jpg" alt="sakamoto.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br /><br />上映館は小さいけど面白いとこにあったなー。行き着くまでの商店街がすごく良くて、良い喫茶店なんかも近くにあるんですよね。映画とは関係ないか…。<br /><br />１月１９日～<br />Tollywood（下北沢）<br /><br /><strong>Destroy yourself All about 石井聡互　in Tokyo</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/ishisogo.jpg" alt="ishisogo.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br /><br />石井監督の特集上映。<br />大阪でも２月１６日から上映予定。<br /><br />ユーロスペース（渋谷）レイトショー<br /><br /><strong>ピューと吹く！ジャガー</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/pyuto.jpg" alt="pyuto.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br />このチラシ、右が実写、左が原作で二つ折りになってるのですが、キャラクターがそっくりですでに笑えます。特に三太夫セガール！似すぎ！<br /><br />１月１２日～<br />渋谷アミューズCQN<br />池袋シネリーブル<br /><br /><strong>ぜんぶ、フィデルのせい</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/fideruno.jpg" alt="fideruno.jpg" width="124" height="165" border="0" /><br />結構微妙な映画のような気もするが（フランスの子ども映画ですからねー）、画面の隅々まで堪能出来そうな予感。<br /><br />恵比寿ガーデンシネマ<br />梅田ガーデンシネマ<br />名古屋シルバー劇場<br /><br /><strong>全然大丈夫</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/zenzendaijobu.jpg" alt="zenzendaijobu.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br />つい、人物の背景に映っている本をチェックしてしまうのですが、向かって左の棚は辞書ばっかりですね。古本屋として大丈夫なのか、照男君？しかも、なんで「辞海」？？？？<br /><br />１月２６日～<br />シネクイント（渋谷）<br /><br /><strong>魁！！男塾</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/sakigake.jpg" alt="sakamoto.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br />予告を観ました。脳裏に浮かんだのは、小鳥遊さんのお友達が「男気」映画について語ったという身も蓋もないこのコメント。<br /><br /><strong><span style="font-size:large;"><span style="color:#FF0098;">「男ってバカね～～！」</span></span></strong><br /><br />これね、本気で撮ったらすごく面白いと思うんですよ。「300」くらい徹底的にやればね。照れたりしちゃダメです。ま、残念ながら、お客さんのほとんどはおバカ映画を観たい一心で来るとは思うんですけどね。<br /><br />１月２６日～<br />シネマスクエアとうきゅう<br />シアターＮ渋谷ほか<br /><br /><strong>スエリーの青空</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/sueri.jpg" alt="sueri.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br />１月～<br />シアター　イメージフォーラム（渋谷）<br /><br /><strong>フローズン・タイム</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/froze.jpg" alt="froze.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br /><br />１月２６日～<br />渋谷Q-AX<br /><br /><strong>動物、動物たち</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/doubutu.jpg" alt="doubutu.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br /><br /><strong>ニコラ・フィリベール　レトロスペクティブ</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/nicra.jpg" alt="nicra.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br /><br />これはもう鑑賞決定の特集上映。楽しみ～。しかし、カマンベールが山の名前とは初めて知りました（モンブランといい、カマンベールといい、フランス人て…）<br /><br />１月下旬？<br />銀座テアトルシネマ<br /><br /><strong>かつて、ノルマンディーで</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/katute.jpg" alt="katute.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br /><br />こちらはフィリベール監督の新作。<br />１月下旬？<br />銀座テアトルシネマ<br /><br />〈２月以降～上映予定〉<br /><strong>胡同の理髪師</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/kodouno2.jpg" alt="kodouno.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br />これも観ようと決めてます。混みそうだなー。<br /><br />２月９日<br />岩波ホール（神保町）<br /><br /><strong>君のためなら千回でも</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/kiminotame.jpg" alt="kiminotame.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br />アフガニスタンが舞台の作品で、アメリカ中を感動で包み込んだ…というのにかなりひっかかったんですが、この２館で同時に公開するということはかなり自信があるのではと見ました…さて、どうでしょう。<br /><br />２月９日<br />恵比寿ガーデンシネマ<br />シネスイッチ銀座<br /><br /><strong>トゥヤーの結婚</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/touya.jpg" alt="touya.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br />スチルを見る限りでは大変美しい映画のようです。<br />２月～<br />Bunkamura ル・シネマ（渋谷）<br /><br /><strong>Sisters</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/sisters.jpg" alt="sisters.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br />シアターＮ渋谷<br /><br /><strong>4ヶ月、３週と２日</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/4kagetu.jpg" alt="4kagetu.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br /><br />早春<br />銀座テアトルシネマ<br /><br /><strong>ペネロピ</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/peneropi.jpg" alt="nishino.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br />２月下旬～<br />テアトル・タイムズスクエア（新宿）<br /><br /><strong>NAKBA</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/nakba.jpg" alt="nakba.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br />春<br />ユーロスペース（渋谷）<br /><br /><strong>ぼくたちと駐在さんの７００日戦争</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/bokutati.jpg" alt="bokutati.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br />予告がとっても面白かったので、ちょっと期待。<br /><br />４月５日～<br />渋谷シネマＧＡＧＡ<br />池袋シネマサンシャイン<br /><br /><strong>非現実の王国で</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/higenjituno.jpg" alt="higenjituno.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br />わたくし的には2008年前半の大本命。どうかな～。<br /><br />春<br />シネマライズ（渋谷）<br />ライズＸ（渋谷）<br /><br /><strong>ダージリン急行</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/dajirin.jpg" alt="dajirin.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br />心が通っていない３兄弟のロードムービーといえば思い出すのは「サン・ジャックへの道」。チラシで見る限り、出だしはそっくり同じのようですが、場所がインドだけにどうなることやら…これも見たい作品。<br />３月<br />シャンテシネ（銀座）<br />恵比寿ガーデンシネマ<br />新宿武蔵野館<br /><br /><strong>船、山にのぼる</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/huneyama.jpg" alt="huneyama.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br /><br />４月～<br />ユーロスペース（渋谷）レイトショー<br /><br /><strong>ナルニア国物語　カスビアン王子の角笛</strong><br />どうも原作からして私にはイマイチな映画ではありますが、第１部に付き合っちゃったからなあ…<br /><br />５月～<br />全国<br /><br /><strong>西の魔女が死んだ</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/nishino.jpg" alt="nishino.jpg" width="200" height="282" border="0" /><br /><br />初夏～<br />恵比寿ガーデンシネマほか<br /><br />今回はこの辺にて～！
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<item rdf:about="http://palantir2.seesaa.net/article/75941364.html">
<title>俺たちフィギュアスケーター</title>
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<description>皆さま明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。さて、毎月１日は映画の日。１月１日も例外ではなく、誰でも１０００円で観られるので、ここのところ例年、元旦は映画を観るのが吉例となっております。初笑いを兼ねてコメディをということで、チラシで気になっていたこちらの映画を観て参りました↓何と言ってもこの宣伝コピーが良かったですね。「氷が溶けるほど暑苦しい」まさに、その通り！都内は単館上映のため、初日２日目に行った友人は満席で入ることができず、別の…名前は...</description>
<dc:subject>映画</dc:subject>
<dc:creator>銀の匙</dc:creator>
<dc:date>2008-01-02T01:36:16+09:00</dc:date>
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皆さま明けましておめでとうございます。<br />今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。<br /><br />さて、毎月１日は映画の日。１月１日も例外ではなく、誰でも１０００円で観られるので、ここのところ例年、元旦は映画を観るのが吉例となっております。初笑いを兼ねてコメディをということで、チラシで気になっていたこちらの映画を観て参りました↓<br />何と言ってもこの宣伝コピーが良かったですね。<br /><strong><span style="font-size:large;">「氷が溶けるほど暑苦しい」</span></strong><br /><br />まさに、その通り！<br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/bokutachi.jpg" alt="bokutachi.jpg" width="174" height="246" border="0" /><br /><br />都内は単館上映のため、初日２日目に行った友人は満席で入ることができず、別の…名前は忘れたけどゾンビ映画を観たそうです。周りには明かにコメディを見に来たはずがアテが外れた観客でいっぱいだったとか。可哀想に、上映前にラブラブだったカップルも、映画館を出るときは無言だったそうな（あ、名前を思い出した。「アイ・アム・レジェンド」でした）。<br /><br />で、この映画ですが、はい、大丈夫！デートで御覧になってください。笑いのツボが一緒なのって大事ですよね。それに新春にふさわしく、おバカでハッピーエンドですので、お正月映画としてもぴったりです。<br /><br />お話はチラシを見れば一目瞭然ですので（そうなのか？）ネタバレはやめておきますが、けっこう驚いたシーンが３つありました。<br /><br />一つは、主演の一人、ジョン・へダーが突然＊＊＊をし？？るシーン、もう一つは倉庫の段ボールに新鮮的魚（たしか）と書いてあるシーン（なぜ？）、もう一つはエンドクレジットの「使用している音楽」に＊＊＊のナショナル・アンセムが登場したところです（この音楽が使われてたはずのシーンは爆笑ものではありましたが…実は初めて聞いたかも）。誰に許可取ったんでしょうか？<br /><br />いちばん笑ったのは、いきなり「フラッシュゴードン」がかかるとこですかね…。<br /><br />このシーンに限らず、日本の映画館としては珍しいほど、あらゆるシーンで全館大爆笑でした。<br /><br />それにしても、別に熱心なファンでもないのに、ナンシー・ケリガンだのサーシャ・コーエンだのクリスティ・ヤマグチ（セリフの中に登場）だの知ってたのが自分でも意外。やはりフィギュアって注目されるスポーツなんだろうなあ…。それだけに、ドロドロした裏舞台があるのでは、と勘ぐりたくもなってしまいます。本作もそのあたりを匂わせる（少女漫画のヒロインいじめ風だけど・笑）描写があったりします。<br /><br />カウボーイ風の振り付けとか、ラスベガスまがいの派手なショーアップなんかをネタにしているのも、余裕の笑いですよね。（本当にあの手の振り付けが好きなアメリカの人って多そうな気もしますけどね…）。<br /><br />公式サイトは<a href="http://oretachi.gyao.jp/" target="_blank">こちら</a>です。<br /><br />渋谷のシネマGAGAで観ました。前は別の名前だったと思うけど…（そういえば、先日ここで「アフロサムライ」を観ましたな）ここのチケット予約はブースが１階にあり、席も予約できる利用者本位なシステムなのが嬉しいです。座席に荷物かけがあるのもありがたいですね。前後の列とはかなり段差がありますので、落ち着いて鑑賞できます。見やすさから言えば、渋谷ではトップクラスの劇場なのではないでしょうか。見やすい席はＩ列の６～８番あたりです。
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<item rdf:about="http://palantir2.seesaa.net/article/71713652.html">
<title>上映中~新春のリマインダー</title>
<link>http://palantir2.seesaa.net/article/71713652.html</link>
<description>この一つ前の記事↓にもこれから上映の映画のリマインダーがございます。ジャーマン＋雨ユーロスペース（渋谷）レイトショースーザン・ピット魔法のアニメーション１２月１４日まで。シアターイメージフォーラム（渋谷）８ミリの惑星手塚眞監督 １２月１５，１６日シアターイメージフォーラム（渋谷）グラインドハウス Ａ ＧＯＧＯ１２月１４日までシネマヴェーラ渋谷グラインドハウスオールナイトロドリゲスとタランティーノ監督作品のオールナイト。濃いな。１２月２２日のみシネセゾン渋谷ペルセポリスシネマラ...</description>
<dc:subject>催し物 リマインダー</dc:subject>
<dc:creator>銀の匙</dc:creator>
<dc:date>2007-12-08T23:09:42+09:00</dc:date>
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この一つ前の記事↓にもこれから上映の映画のリマインダーがございます。<br /><br /><strong>ジャーマン＋雨</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/german.jpg" width="200" height="282" border="0" align="" alt="german.jpg" /><br />ユーロスペース（渋谷）レイトショー<br /><br /><strong>スーザン・ピット魔法のアニメーション</strong><br /><a href="http://palantir2.up.seesaa.net/image/susan.jpg" target="_blank"><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/susan-thumbnail2.jpg" width="106" height="150" border="0" align="" alt="susan.jpg" /></a><br />１２月１４日まで。<br />シアターイメージフォーラム（渋谷）<br /><br />８ミリの惑星<br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/planet8.jpg" width="200" height="282" border="0" align="" alt="planet8.jpg" /><br />手塚眞監督　<br />１２月１５，１６日<br />シアターイメージフォーラム（渋谷）<br /><br />グラインドハウス　Ａ　ＧＯＧＯ<br /><a href="http://palantir2.up.seesaa.net/image/grildhouse.jpg" target="_blank"><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/grildhouse-thumbnail2.jpg" width="106" height="150" border="0" align="" alt="grildhouse.jpg" /></a><br />１２月１４日まで<br />シネマヴェーラ渋谷<br /><br /><strong>グラインドハウスオールナイト</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/grind2.jpg" width="200" height="282" border="0" align="" alt="grind2.jpg" /><br />ロドリゲスとタランティーノ監督作品のオールナイト。濃いな。<br />１２月２２日のみ<br />シネセゾン渋谷<br /><br /><strong>ペルセポリス</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/persep.jpg" width="200" height="282" border="0" align="" alt="persep.jpg" /><br />シネマライズなんて、午前中チケット買いにいったときはこのチラシがあったのに、夕方映画を見に行ったときにはもう配り尽くされておいてませんでした。<br />正月公開<br />シネマライズ（渋谷）<br /><br /><strong>ノーザン・アイルランドフィルムフェスティバル２００８</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/ireland.jpg" alt="ireland.jpg" width="139" height="211" border="0" /><br /><br />２００８年２月９日～１５日<br />ユーロスペース（渋谷）<br /><br /><strong>コロッサル・ユース</strong><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/colossal.jpg" alt="colossal.jpg" width="200" height="140" border="0" /><br />ペドロ・コスタ監督<br />2008年春　シアターイメージフォーラム（渋谷）
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<title>上映中~１２月、１月の映画・リマインダー</title>
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<description>「お茶の間トランスフォーメーション」見ちゃいましたよ。うっかりね…。「ベオウルフ」予告見ちゃいましたよ。うっかりね。あの予告通りだとすると、うーーーーん。。。。エアギター エピソードゼロBunkamura ル・シネマヴィットリオ広場のオーケストラシアターイメージフォーラム（渋谷）通りましたよ確かここ。ローマの中でも割と有名な場所だと思いますが、移民の街とは知らなかったなあ…。１２月鉄西区 特別上映会非常に長尺のドキュメンタリー（っても９時間だけどね！指輪物語で鍛えた私たちには...</description>
<dc:subject>催し物 リマインダー</dc:subject>
<dc:creator>銀の匙</dc:creator>
<dc:date>2007-11-14T23:48:11+09:00</dc:date>
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「お茶の間トランスフォーメーション」<br />見ちゃいましたよ。うっかりね…。<br />「ベオウルフ」<br />予告見ちゃいましたよ。うっかりね。あの予告通りだとすると、うーーーーん。。。。<br /><br />エアギター　エピソードゼロ</a><br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/airguiterzero.jpg" width="171" height="242" border="0" align="" alt="airguiterzero.jpg" /><br /><br />Bunkamura ル・シネマ<br /><br />ヴィットリオ広場のオーケストラ<br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/lor.jpg" width="174" height="242" border="0" align="" alt="lor.jpg" /><br /><br />シアターイメージフォーラム（渋谷）<br /><br />通りましたよ確かここ。ローマの中でも割と<br />有名な場所だと思いますが、<br />移民の街とは知らなかったなあ…。<br /><br />１２月<br /><br />鉄西区　特別上映会<br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/tiexiqu.jpg" width="175" height="244" border="0" align="" alt="tiexiqu.jpg" /><br /><br />非常に長尺のドキュメンタリー（っても９時間だけどね！指輪物語で鍛えた私たちには短い短い・笑）。なので、たまにしか上映されません。どうしても見たいのに、毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回仕事が絶対抜けられないときに限ってその貴重な上映会があります。今回もまたこんな忙しい時にっ！しかーし、今回は１５日間やってるし、場所が神田！仕事を抜け出して絶対行くぞ（って９時間も…？）<br /><br />アテネフランセ文化センター（御茶ノ水／水道橋）<br /><br /><br />ジプシーキャラバン<br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/cara.jpg" width="175" height="246" border="0" align="" alt="cara.jpg" /><br />渋谷シネアミューズ～全国<br /><br />タラフ・ドゥ・ハイドゥークスはじめ、<br />ジプシー音楽５つのバンドが勢揃いの<br />ドキュメンタリー。<br /><br />１２月８日～<br />やわらかい手<br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/yawarakai.jpg" width="173" height="240" border="0" align="" alt="yawarakai.jpg" /><br />Bunkamura ル・シネマ<br />あらすじ紹介だけ見ると、「キンキーブーツ」といい、「フル・モンティ」といい、あと何かもう一つあったけど忘れちゃったくらいイギリスってこういう話好きだなぁ～と思いつつ、お家芸だからきっと面白いよね、とマークしてみました。<br /><br />僕たちフィギュアスケーター<br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/bokutachi.jpg" alt="bokutachi.jpg" width="174" height="246" border="0" /><br />シネマGAGA<br />１２月～<br /><br />迷子の警察音楽隊<br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/maigono.jpg" alt="maigono.jpg" width="170" height="242" border="0" /><br />シネカノン（銀座）<br />１２月～<br /><br />2008年１月～<br />ぜんぶ、フィデルのせい<br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/lafaute.jpg" width="108" height="218" border="0" align="" alt="lafaute.jpg" /><br />恵比寿ガーデンシネマ<br /><br />ニコラ・フィリベールのまなざし<br />The right distance 正しき距離<br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/nicolas.jpg" width="142" height="198" border="0" align="" alt="nicolas.jpg" /><br />銀座テアトルシネマ<br /><br />「ぼくの好きな先生」（<a href="http://www.geocities.jp/bilbosstudyhp/palantir200311.html#bokuno" target="_blank">感想はこちら</a>）の監督さんの<br />スペシャル上映。「動物、動物たち」「かつて、ノルマンディーで」<br />「レトロスペクティヴ」の３プログラム。楽しみ～。<br /><br />ミスター・ロンリー<br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/misuta.jpg" width="172" height="243" border="0" align="" alt="misuta.jpg" /><br />「ガンモ」で我が家のワニのハートを虜にした（というか、ガンモの中でウサギが口ずさむ「るるるるるぅ～♪」という鼻歌につかまったらしい）、ハーモニー・コリン監督の最新作。なんと！映像の一部はクリス・カニンガム監修ですとな？それは見なければ。<br /><br />2008年２月～<br />胡同の理髪師<br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/kodouno.jpg" width="152" height="320" border="0" align="" alt="kodouno.jpg" /><br />岩波ホール（神保町）<br /><br />スチール見ると、すごく良さそうな感じ…。<br /><br />牡牛座　レーニンの肖像<br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/oushiza.jpg" width="173" height="245" border="0" align="" alt="oushiza.jpg" /><br />アレクサンドル・ソクーロフ監督の連作の一つ。<br />ユーロスペース（渋谷）<br /><br />バレエ・リュス<br /><img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/ballet.jpg" alt="ballet.jpg" width="171" height="241" border="0" /><br />シネマライズ／ライズＸ<br />１月～
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<title>エアギター エピソード・ゼロ</title>
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<description>以前－確か、「かもめ食堂」のパンフか何かに書いてあったんだと思いますけど－フィンランドが如何にヘンな場所か、というのを説明した文章があって、そのヘンぶりの証拠の一つに「エアギターの世界大会が行われる」というのがありました。文脈上、それはきっとヘンな事なんだろうな~と納得してしまいましたが、改めて考えてみると、エアギターってナニ？ちょっと見てみたいような気がしていたところへ、エアギターの世界大会を描いたドキュメンタリーが上映されるというので見に行きました。エアギターって、あちら...</description>
<dc:subject>映画</dc:subject>
<dc:creator>銀の匙</dc:creator>
<dc:date>2007-11-03T23:45:34+09:00</dc:date>
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<img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/airguitar.jpg" alt="airguitar.jpg" width="181" height="267" border="0" /><br /><br />以前－確か、「かもめ食堂」のパンフか何かに書いてあったんだと思いますけど－フィンランドが如何にヘンな場所か、というのを説明した文章があって、そのヘンぶりの証拠の一つに「エアギターの世界大会が行われる」というのがありました。<br /><br />文脈上、それはきっとヘンな事なんだろうな～と納得してしまいましたが、改めて考えてみると、<br /><br />エアギターってナニ？<br /><br />ちょっと見てみたいような気がしていたところへ、エアギターの世界大会を描いたドキュメンタリーが上映されるというので見に行きました。エアギターって、あちら版の口三味線のことかな…？結構笑えるかも？くらいの認識で見始めたところ、いやいやとんでもありません。思わず感動の展開でありました。<br /><br />話は、アメリカのギターおたくが、フィンランドにエアギターの大会があるというのを聞きつけるところから始まります。アメリカ人とは思えないような、ちょっとこう小柄な男の子なんですが、わが目で確かめんと、わざわざ北欧のへんぴな村・オウルまで世界大会を見に行くあたり、なかなか堂に入ったおたくぶりであります（アメリカのおたくがどんな感じか、最近ようやくわかった気がする）。<br /><br />で、せっかく行った先で悟ったことと言えば、その大会にはアメリカが代表を送り出していない－ということでした。さらに、主催者が「武器の代わりにエアギターを持てば、世界は平和になる」という信念の元に<br />大会を運営していることを知り、アメリカ予選を行うことを決意します。<br /><br />そしてここに、栄光ある第一回エアギター・アメリカ大会が開催され、主催者もびっくりの大盛況となります。お笑い系なのかと思いきや、エアギター歴子どもの頃から、という良い歳した大人が多数参加、白熱のバトルを繰り広げます。そう、ギターを買ってもらえない子ども達は、ベッドの上で憧れのロックスターの弾き真似をしていたわけなんですね。ギャグかと思って見てるこっちとは全然、思い入れからして違います。<br /><br />個性あふれる出場者の中でも、ビヨルン・トゥロックは、世界最強のロック国・アメリカから選ばれる代表は、当然、世界のエアギター界のトップに立つ者である、という強い<del>思いこみ</del>信念の元、自信満々でプレイしますが、「アジアの炎」Ｃ・ディディの前に完敗を喫します。<br /><br />Ｃ・ディディは韓国系アメリカ人で、パフォーマンスといい、温かく知的な人柄といい、東海岸代表として申し分のない人物です。対するビヨルンは、粘着気質というか、前半はかなりイタいキャラ。<br /><br />で、通常のドキュメンタリーだとここで、ディディがフィンランドでどんな挑戦をするのか、ということに話が移るはずなんですが…<br /><br />（彼的に）まさかの敗退に収まらないビヨルンは、自分の敗退の原因を、ディディの胸のキティちゃんのせいだと決めつけて（あ、違ったかな）、東山再起を期します。ここから、諦めない男・ビヨルンの、信じられない巻き返し作戦が始まります。他地域の大会に挑戦してみたり、インターネットで旅費を募ってみたり。ついにアメリカ代表を賭けた大会に乗り込んでくる彼を見て、防衛側のディディは唖然…。<br /><br />そんなロック魂溢れる（？）エピソードを満載して、映画は進んでいきます。<br /><br />ともすれば単なる物まね一発芸と思われがちなエアギターですが、ロック魂なくしてプレイはできません。審査も厳しいものです。パフォーマンスやリズム感はもちろんのこと、一番問われるのはエアネス－エアでなければ表現できない、音楽との一体感です。<br /><br />感情を抑え、スタイリッシュでありすぎて、アメリカではまるで評価されなかったビヨルンのエアも、本場ではホンモノのエアとして大絶賛。派手なパフォーマンスと衣装が却って仇となり、一挙に劣勢に立たされたディディはどうする…？<br /><br />そんなハラハラわくわくの展開を楽しみつつ、見ているうちに、心の中の「エアネス」が解放されるような、素晴らしい映画です。どうぞお見逃しなく！<br /><br />新宿タイムズスクエアで見ました。スクリーンが大きく、シネコン系のつくり。そのため、見やすい席は、かなり後ろの方です。
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<item rdf:about="http://palantir2.seesaa.net/article/64207584.html">
<title>グレン・グールド ２７歳の記憶</title>
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<description>グレン・グールドといえば『草枕』。というか、『草枕』が好きだったので解説を読んでたら、ピアニストのグレン・グールドがこの小説を気に入っていて、朗読までした、と書いてあったので、ふーん、そんな人がいるんだなと感心して、ＣＤを聞いてみたという順序でした、確か。音を聞く以前に、まずジャケット写真があまりカッコいいので、すっかりやられてしまいました（演奏はすでにどうでもいい）。で、今回は若き日の彼がピアノを弾く姿が見られる映画をやるというので、ミーハーにもノコノコと出かけてみたわけで...</description>
<dc:subject>映画</dc:subject>
<dc:creator>銀の匙</dc:creator>
<dc:date>2007-11-02T23:52:11+09:00</dc:date>
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<img src="http://palantir2.up.seesaa.net/image/glenn.jpg" width="178" height="246" border="0" align="" alt="glenn.jpg" /><br />グレン・グールドといえば『草枕』。というか、『草枕』が好きだったので解説を読んでたら、ピアニストのグレン・グールドがこの小説を気に入っていて、朗読までした、と書いてあったので、ふーん、そんな人がいるんだなと感心して、ＣＤを聞いてみたという順序でした、確か。<br /><br />音を聞く以前に、まずジャケット写真があまりカッコいいので、すっかりやられてしまいました（演奏はすでにどうでもいい）。<br /><br />で、今回は若き日の彼がピアノを弾く姿が見られる映画をやるというので、ミーハーにもノコノコと出かけてみたわけです。<br /><br />動いてみるとそんなにハンサム（死語？）って訳でもないグールドですが（写真映りが良いのか？）－あ、いえ、それはどうでもいいですね－、ピアノを弾き始めると、つり込まれてしまいます。完全に音楽と一体化していて、ピアノが歌っています。本人も一緒に歌ってますけど。〈イタリア協奏曲〉なんて子供の練習曲みたいなのを弾いているのに、一つ一つの音が中国語でいう‘脆cui’って感じなんですよね。日本語で言うと何だろう？サクサク？コロコロ？ともかく、粒がはっきりしてこぼれるような音です。しっかりとしているけれど軽みがあります。<br /><br />映画はドキュメンタリー仕立てですが、彼の音楽のように飄々としていて、しかも無駄のない作りです。前半、後半に分かれていて、前半はレコーディングのためにスタインウェイの地下室を訪ねるところから始まります。試弾して、合う音色の一台を選ぶシーン。確かに音が違いますね…っていうか、私は素人でよく分かりませんが、ちょっとくらいならともかく、同じメーカーの同じ種類の楽器なのにこんなに全然音が違ってていいの？そういうものなんでしょうか。弾き方変えてるだけなんじゃない？<br /><br />ま、それはともかく、そんな都会的なシーンから一転、場面は彼が住む、カナダ郊外の湖のほとりへ移ります。何もなくて静かな場所…。グールドは戸外で、インタビュアーの質問に、意外なほど饒舌に答えています。学校がよほど嫌だったみたいで、何度もそのことに触れていますが、学校に象徴される、予定が決まっていて自由の利かない生活に心底うんざりしていたんでしょうね。<br /><br />後半、レコーディングの合間にディレクターが、なぜニューヨークに来て住まないのか？と聞いていました。それは音楽家にとって非常に価値のあることなんだと力説します。グールドの答えは、音楽家がこんなうるさい場所に住めるか！…というのかと予想してたらそうじゃなくて（;）アウェイの方が演奏しやすい、ということと、ニューヨークは音楽家の登竜門、そこに居れば競いあってしまうのでそれが嫌だからだ、ということ、それから、自然の中に居ると音楽との接し方が変わる、というようなものでした。<br /><br />確かにねえ。<br /><br />人里離れた場所に引きこもって、レコーディングの時だけ出てくる、みたいなエピソードを聞くとどんな変人かと思いますが、そうするだけの訳があるってことですね…。<br /><br />私が一番好きだったのは、レコーディングの時にいきなり、<br />「縁起は担ぐ？」って聞かれて、ちょっと考えて、はにかみつつ「うーん…頼む」と言ってたところですね。（テイク１２の後、テイク１３とは言わないで１４にするということだったみたい）<br /><br />とっても素敵な映画なので、是非見てください。<br /><br />銀座テアトルシネマで見ました。<br />少し小さめの映画館なので、見やすい席は真ん中より少し前よりのＦの８～10あたりです。
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